2015-06-24 Join Us

イザ!カエルキャラバン東京研修会へ

昨年9月に、Shirakawa Weekでは、神戸へのスタディツアーを行いました。

その際、訪問させていただいたのが、神戸市にあるNPO法人、プラス・アーツ でした。

理事長の永田宏和さんに、”+クリエイティブ”な取り組みを、多く紹介していただきました。

その中でも、楽しく、美しく、非日常で、感動的な取り組みが、イザ!カエルキャラバン です。

防災訓練の一般的なイメージは、「やらされる」もの。

「防災訓練、行きたい!」って、私自身も思った経験はありません。

でも、カエルキャラバンは、どうやったって「行きたい!」という工夫に溢れています。

かわいいカエルのアイコンからはじまり、防災スキルが身につくいろいろなゲーム、ゲームをクリアしたら貰えるポイント、ポイントで交換できる参加者が持ち寄ったおもちゃたち…

「カエルキャラバン、行きたい!」を出発点に、参加者が防災スキルを身につけることができれば、主催する大人も、参加した子どもも、やらされる防災訓練より、きっと達成感があるのではないでしょうか。

そして、カエルキャラバンのもう一つの肝が、「ローカライズ」(Localize)。

カエルキャラバンは、永田さんや、プラス・アーツさんに「やらされる」ものではやっぱり無く。

伊豆大島なら土砂崩れ、御嶽山さら火山の噴火、三陸海岸なら津波。

地域ごとに、その地域の人に求められる防災スキルは千差万別です。

それを毎年のように目にしているわたしたちも、いつか自分の地域に訪れるであろう災害に、具体的に備える必要があります。

だから「ローカライズ」。

カエルキャラバンの防災スキルを身につけるプログラムを、自分たちの地域で想定される災害に合わせてアレンジしなくちゃいけません。

これをできるのは、地域の住民であり、地域の防災・福祉セクターの人たちであり、地域出身の若者なのではないかと思います。

ということで今回、東京でカエルキャラバン研修会 が開かれます。

今週末、将来のしらかわ地域での開催に備えて、Shirakawa Week実行委員会選抜メンバーで、そなエリアに行って参ります!